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ニキビの皮膚科治療をチェック!~保険適用編~

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ニキビの皮膚科治療ではどんな治療をする?

ニキビの治療は皮膚科や美容クリニックで受け付けています。
その中には、保険適用の治療もあるので「ニキビで皮膚科を受診するなんて」などと思わずに、必要と感じれば受診を前向きに検討してみてもいいでしょう。
保険適用のニキビ治療のひとつに「面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)」というものがあります。
これはニキビ治療としては一般的で、専用の器具を使いにニキビの中にある皮脂などを押し出していくのがねらいです。
ただ、ニキビの数が多いと一度にすべてのニキビを治療できない場合があります。
多くても5〜6個程度までが限度というのが一般的なので、ニキビが多い方は医師と相談する必要があるでしょう。

外用薬、内服薬を用いたニキビ治療

保険が適用されるニキビ治療には、外用薬を用いる治療もあります。
保険適用のニキビ治療外用薬としては「ディフェリンゲル」があります。
これは白ニキビや黒ニキビなどの改善に働きかけられる治療薬であり、またその一方で毛穴の詰まりを防ぐ働きもあるため、ニキビの予防も期待できます。
そして保険適用のニキビ治療内服薬ですが、これには「ルリッド」「クラリス」というマクロライド系抗生物質や、「ミノマイシン」というテトラサイクリン系抗生物質などが用いられます。
ニキビがすでに炎症を起こしている場合には、こういった抗生物質が処方されます。
また場合によっては、ビタミンB2やビタミンB6などのビタミン剤が処方されることもあります。
なお、このビタミン剤の処方も保険適用の範囲内となっています。

保険適用なら、医療費も気にならない

ニキビの治療では、保険が適用されないものも少なくないですが、その一方で上記のように保険適用のものも存在します。
保険が適用されるのとされないのとでは、自己負担となる金額が大幅に変わってくるので、保険適用の範囲内で治療が可能ならばそれに越したことはありません。

冒頭で紹介した「面皰圧出」という方法は、自分で行う白ニキビつぶしと似たようなものなのでしょうが、やはり多少お金はかかっても医師から面皰圧出をしてもらったほうが安心感は当然高くなります。

少し前から、ニキビ治療を勧めるCMなどを目にすることも多くなったので、ニキビ治療に関心のある方も多いかもしれません。
ニキビで皮膚科を受診するというと、何となく大げさなことのように感じますが、実際はそうではないようです。
ニキビ治療の興味のある方は、お近くの皮膚科を是非チェックしてみましょう。

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